本物件は、清算結了した法人と債務者が使用借権で占有する工場・居宅を含む複合物件です。市街化調整区域に位置し、老朽化した擁壁や新幹線隣接による地盤リスク、農地転用リスクなど、占有排除を含め高リスク要因が多数存在します。投資には慎重な検討と専門家による詳細調査が不可欠です。
リスク要因:
清算結了した法人が使用借権で工場を占有し、機械器具が残置されており、占有排除に時間と費用がかかる可能性があります。債務者が使用借権で目的外建物を居宅として占有しており、占有排除に時間と費用がかかる可能性があります。物件の一部は市街化調整区域に指定されており、原則として再建築が困難です。南東側の擁壁が老朽化しており、地盤の強度に懸念があり、崩落リスクがあります。北陸新幹線高架橋に隣接しており、騒音・振動の影響や、過去の地盤沈下による建物補修歴があります。物件6, 9は農地である可能性があり、農地法上の許可や買受適格証明書が必要となる場合があります。下水道が供用区域外です。
権利関係:
物件11の建物及び物件7,8上の目的外建物の占有排除が必要です。物件6, 9が農地である場合、農地法上の許可または届出、買受適格証明書が必要です。複数の土地が一体利用されており、敷地利用権の権利関係が複雑です。
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