本物件は太宰府市宰府二丁目の土地2筆(計2443㎡)です。登記地目は畑ですが現況は雑種地で、造成途中で放置され傾斜地や草木が生い茂る箇所があります。所有者が占有しており、引渡しは比較的容易と見込まれますが、景観計画区域内であり、埋蔵文化財包蔵地でもあるため、開発には事前の確認が必要です。
リスク要因:
占有者が所有者であるため、引渡しは比較的容易と見込まれる。土地の現況は農地ではないが、登記地目は畑であり、用途変更の経緯がある。造成途中で放置された土地であり、傾斜地や草木が生い茂る箇所があり、一部立入困難な箇所がある。物件2の土地に目的外電柱が存在する。市街化区域であるが、一部造成途中で、開発許可の要否について確認が必要な場合がある。
権利関係:
物件1,2の土地は、市街化区域であり、造成途中で放置された土地である。一部は開発面積が1000㎡以上になるため、竹林のままの状態にしている。物件2の土地の東側が豪雨により崖崩れしており、現在もそのままの状態である。物件1,2の土地は、景観計画区域及び景観育成地区の対象区域に存するため、開発や建築等にあたっては、緑化基準や色彩基準等に留意する必要があり、事前に買受希望者において相談・確認等を要する。物件1,2の土地は、周知の埋蔵文化財包蔵地「湯の谷遺跡」に属し、開発等にあたっては所定の手続等を要する。
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